根市寛貴投手の引退

今、知り合いからのメールで知った。

遂にこの日が来たか…

プロ野球パリーグ・楽天イーグルスの根市寛貴投手が球団から任意引退を通告された。
プロ通算6年間で一度も1軍で登板はなし。
いつかこの日が来るとは思っていたけれど…

もう6年も前だから知っている人はほとんどいないだろうけれど、根市寛貴投手はかつて甲子園のスター選手だった。

2000年夏に甲子園球場で行われていた全国高校野球選手権大会の準々決勝、青森県代表・光星学院の背番号3の控え投手だった根市が先発登板。
相手は青野毅(現千葉ロッテマリーンズ)擁する樟南高校の強力打線を1点に抑えて完投勝利。チームをベスト4に導いた。

その後ドラフト4位で読売ジャイアンツに入団。しかしその後は伸び悩み近鉄バファローズにトレード。更に近鉄・オリックスブルーウェーブの合併の煽りを受けて楽天イーグルスに移籍。
地元東北の球団への移籍だし、当時はまだ23歳と若かったから心機一転、頑張って欲しいと思っていただけに…

本当に残念。

今後はどうなるかは分からないけれど、出来れば独立リーグ(来年4月から北信越でも設立予定の独立リーグもあり)なり、社会人野球なり、クラブチームなどでもう少しプレーしてくれないかな?今年まだ24歳だし

かつて甲子園のスター投手だった彼だから、ここであきらめずに再チャレンジして欲しい。
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by wataridori21 | 2006-10-13 23:08


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