甲子園のツタ

遂にこの日が来たか…

e0097997_21235032.jpg今日、プロ野球・阪神タイガースの本拠地・阪神甲子園球場で外壁を被っていた名物のツタの伐採が開始された。

もともとこのツタが植栽されたのは球場の完成した大正13年の事。当時球場を建設した阪神電鉄が外壁を飾る意味合いで植栽したのが始まりだと言う。以来80年、ツタの株数は年々増殖を続け、現在は約430株、葉の面積はタタミ8000畳分(!)に達し、「甲子園と言えばツタの球場」とイメージされる名物となった。

しかし築80年以上経過した球場は近年痛みが激しくなり、この程全面改修されることとなった。
改修計画によると、球場改修工事は来年2007年10月に着工し、2010年3月に完了(球場本体は09年春に完了)させるとの事。

ツタの伐採は再来年の2008年春までに終了し、新しいツタは09年春から植栽を開始し、約10年で球場全面が覆われると予想されている。

あのツタが無くなってしまうとは残念。でもこれはさけられない事だから…


写真撮りに行こうかな、見納めだ
※写真は8/6夏の全国高校野球選手権大会の開会式で撮影
[PR]
# by wataridori21 | 2006-10-18 19:51

斎藤隆投手

アメリカ大リーグ・ロサンジェルスドジャーズの斎藤隆投手が今季大活躍を見せた。

昨年、プロ野球セリーグ・横浜ベイスターズを退団し、MLB・LAドジャースに入団した時、多くのマスコミ・プロ野球ファンは彼の活躍を全く期待していなかった。「引退前の最後の花道」程度に見られていたのだ。

ところが今季、終わってみれば6勝2敗24セーブとチームのクローザーとなる。
プレーオフも含めて74試合に登板し、今シーズンで通算1351球も投球したのだから…

まったくシンジラレナイ…

思えば昨年オフ、楽天イーグルスの山下大輔編成部長が「メジャーから声が掛からなかったら、是非ウチに」と熱烈にラブコールを送っていたのだが、今頃歯ぎしりして悔しがっているかも。
彼自身、横浜のコーチ・監督を歴任していたから、斎藤投手の実力がまだ死んでいないのを知っていたんだろうね。

オフの契約金はどうなるか?ドジャースは斎藤投手の保有権をあと2年間持っているし、まさしく夢のような金額提示を受けるんだろうな。

とにかく、1年間お疲れ様でした。
[PR]
# by wataridori21 | 2006-10-17 20:11

代打屋の引退

プロ野球セリーグ・広島東洋カープの浅井樹選手が引退した。

この前、元広島の同僚で阪神タイガースの町田公二郎選手が引退したばかり…広島カープ脅威の左右の代打屋2人が相次いで引退。

やっぱり浅井選手を思い浮かべると、同時に町田選手を思い出す。

浅井・町田両選手は若い頃からよく打ったし内外野どこでも守れた。…三村敏之監督時代には、あまりに打つので他球団で活躍していたらクリーンアップは確実、そのくらいの実力派選手だった。しかし当時は同チームに野村謙二郎・前田智徳・江藤智・金本知憲・緒方孝市・ロペス…これだけ強打者がひしめいていた時期だった(あの頃の赤ヘル打線は本当に凄かった)

そこで彼らはスーパーサブとして活躍。そして代打屋・右殺し・左殺し。名選手だったね。
この時期には引退の話題が続くけれど、この2人の個性派選手の引退は淋しい限り。

2人とも、お疲れ様でした。


浅井選手は今日の試合、代打で見事センター前ヒットを記録。直後にテレビに映った同期の前田智憲選手の表情は印象的だった。12球団№.1の厳しい練習を潜り抜けてきた2人だから通じるものは大きかったのかな…
[PR]
# by wataridori21 | 2006-10-16 22:06

ナゴヤドーム観戦

e0097997_21215260.jpg昨日はナゴヤドームでプロ野球セリーグ・中日ドラゴンズ対横浜ベイスターズの試合を観戦してきた。
川相昌弘選手、牛島和彦監督、中日の優勝パレードと内容盛り沢山なので、前から生で観戦したいと思っていた所、友人が誘ってくれたのでラッキー♪

セリーグで優勝したばかりの中日のホーム最終戦にしては観客の入りがいま一つだったのが以外だったけど、試合は1点を争う好ゲーム。結果は2-1で中日の勝利。

試合終了後に川相選手の引退セレモニー。プロ24年目での引退という事、「バントの神様」の有終の美に相応しく、この試合もバントを決めていた。彼が1982年秋にドラフト指名された時、僕はまだ小学2年…つまりまだ8歳(汗)

来年から中日コーチに就任との事、長い間、お疲れ様でした。

牛島監督のラストゲームとあって試合終了後にレフトスタンドでは彼の労をねぎらう横断幕…
最下位の順位よりも、川村丈夫・加藤武治・木塚敦志・クルーンの四人で結成された「クワトロK」や、近鉄バファローズ時代に不振続きだった門倉健投手の2年連続二桁勝利など、2年間で投手陣を再生させた手腕は高く評価されていい筈だ。

そして中日ドラゴンズの優勝パレード…やっぱり優勝はいいな。近い将来、我が楽天イーグルスにも、こんな瞬間が来てくれるといいんだけど…



とにかく収穫の多い試合観戦でよかった♪
[PR]
# by wataridori21 | 2006-10-16 19:52

北信越BCリーグ

いよいよと言うか…来年4月に北信越版独立リーグ「北信越BCリーグ」が開幕する事となった。

2005年に設立された四国アイランドリーグ(代表・石毛宏典氏)をきっかけに日本各地に独立リーグ設立の構想が湧き上がってきていただけに「遂にきたか」と言う感が強い。

この北信越独立リーグの話題は今年の春先から耳に入っていたけれど、正直「本当にやるのかな?」と僕自身、心配していた。
なぜなら去年の暮れに設立予定だった「東北独立リーグ」が様々な問題から事実上頓挫してしまったことがあったから…

しかし今回はプロサッカー・Jリーグで話題となった新潟アルビレックスの運営会社が主体となって設立されたので、僕はかなり期待している。

新潟アルビレックスといえば、将来プロ野球球団を作る構想を持っていると伝えられている会社なので、この動きは今後のプロ野球界を大きく変えるきっかけになるかも知れない。

来年が本当に楽しみだね♪
[PR]
# by wataridori21 | 2006-10-14 23:20

根市寛貴投手の引退

今、知り合いからのメールで知った。

遂にこの日が来たか…

プロ野球パリーグ・楽天イーグルスの根市寛貴投手が球団から任意引退を通告された。
プロ通算6年間で一度も1軍で登板はなし。
いつかこの日が来るとは思っていたけれど…

もう6年も前だから知っている人はほとんどいないだろうけれど、根市寛貴投手はかつて甲子園のスター選手だった。

2000年夏に甲子園球場で行われていた全国高校野球選手権大会の準々決勝、青森県代表・光星学院の背番号3の控え投手だった根市が先発登板。
相手は青野毅(現千葉ロッテマリーンズ)擁する樟南高校の強力打線を1点に抑えて完投勝利。チームをベスト4に導いた。

その後ドラフト4位で読売ジャイアンツに入団。しかしその後は伸び悩み近鉄バファローズにトレード。更に近鉄・オリックスブルーウェーブの合併の煽りを受けて楽天イーグルスに移籍。
地元東北の球団への移籍だし、当時はまだ23歳と若かったから心機一転、頑張って欲しいと思っていただけに…

本当に残念。

今後はどうなるかは分からないけれど、出来れば独立リーグ(来年4月から北信越でも設立予定の独立リーグもあり)なり、社会人野球なり、クラブチームなどでもう少しプレーしてくれないかな?今年まだ24歳だし

かつて甲子園のスター投手だった彼だから、ここであきらめずに再チャレンジして欲しい。
[PR]
# by wataridori21 | 2006-10-13 23:08

涙の落合監督

プロ野球セリーグ・中日ドラゴンズが2年ぶりのリーグ優勝を果たした。

今年のセリーグは史上稀にみる熾烈な優勝争いだったね。
中日ドラゴンズ・阪神タイガーズ共にシーズン80勝以上を記録したのは多分セリーグ初なのかな?ちょっと記憶にない。

優勝マジック1となり、向えた今日の読売ジャイアンツとの試合は3-3のまま延長戦に突入。
延長12回表、1死満塁から福留の決勝タイムリー、タイロン・ウッズの満塁本塁打と続き、中日が9-3とリード。
12回裏に8年連続50試合登板を記録した守護神・岩瀬が最後を締め試合終了。

中日ドラゴンズ・優勝

落合博満監督が涙を浮かべながら宙に舞う。

「追われるチームのほうが有利」と常々語っていた落合監督が優勝監督インタビューで初めて胸のうちを語る。「本当はずっと苦しかった」

追い上げてくる阪神が本当は怖かったんだろうね。追い上げ方が異常だったから、僕もずっと、もしかしてと思ってた。

それにしても、あれほど涙をボロボロさせる落合監督は久しぶりに見た。
選手時代の1994年、当時巨人の4番を務めていた頃、優勝を決めた時にも涙を浮かべていたけど、それ以来だ。


落合監督、そして中日ドラゴンズの選手達、本当におめでとう!
[PR]
# by wataridori21 | 2006-10-10 23:07

フェニックスリーグ開幕

今日からプロ野球12球団が参加する、フェニックスリーグが宮崎県で始まった。これから17日間、12球団のファームチームと韓国の2球団の合計14球団でしのぎを削ることになる。

そもそもフェニックスリーグは12球団の若手選手の育成を目的につくられたリーグでその歴史は割りと長い。
前身は1990年に発足された「教育リーグ」で、当時は関東で開催されていた。
それが翌91年に「黒潮リーグ」として高知に移転して行われ、96年から12球団を二つに分けて半分が「ハイサイ沖縄リーグ」として沖縄で開催。
2001年から関東に移転して「コスモスリーグ」として開催(ただし10球団のみの参加)
03年からはイースタンリーグ6球団のみコスモスリーグ、ウエスタンリーグ6球団は高知で「よさこいリーグ」を新たに開催。
04年からイースタン6球団で宮崎県にフェニックスリーグを新設、ウエスタン6球団は引き続き高知で。
05年から12球団合同でフェニックスリーグを宮崎県で開催。
06年から韓国プロ野球2球団も参加し14球団で開催。

ちょっとこのリーグ戦が気になったので調べてみたけれど、いろいろな経緯を経て現在の形に至っているんだね。たしか春も開催していたし。


どうせなら高校・大学・社会人・プロ野球の1・2軍を交えて、サッカーの天皇杯みたいな大会でも企画してくれないかな?

それこそ都市対抗野球を遥かにしのぐ大イベントになりそうだけど…
[PR]
# by wataridori21 | 2006-10-09 23:23

ブログサイト復活

長らく休止していたこのブログを今日、復活しました。

前回までのは消去してしまったので、また1から出直しです。



…毎日更新出来れば良いけど(笑)
[PR]
# by wataridori21 | 2006-10-05 23:26