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国際アイスホッケー大会・長野カップ2007

昨日から長野ビッグハットで国際アイスホッケー大会・長野カップが行われている。

この大会は、1998年に行われた長野オリンピック開催を記念して、長野ビッグハットで毎年行われる国際アイスホッケー大会。毎回2月上旬に開催されるのだが、今回は12月に行われる事となった。リーグ戦方式で、日本・フランス・ノルウェー・デンマークの4カ国の総当りで戦う。
試合毎にチームに得点が割り振られ、1試合60分で勝利すると勝ち点3、敗退すると勝ち点0、同点でゲームウィニングショット(サッカーでいうPK戦)で勝利すると勝ち点2、敗退すると勝ち点1。

初日となった昨日、日本はフランスと対戦し4-2で勝利し、現在は首位となっており、今日の対戦相手・ノルウェーに勝利すると明日のデンマーク戦を待たずに日本の大会3連覇が決まる。

僕自身、これまでアイスホッケーには全く興味はなかったが、2週間前にフィギュアスケートのNHK杯が行われた長野ビッグハットでこの長野カップが行われると知り、今回テレビ観戦をしてみた。
日本チームのメンバーの中で注目株はFW(フォワード)の上野拓紀選手(早稲田大学2年)。彼は地元・長野市出身の選手で、昨日のフランス戦では逆転ゴールを決めたとの事だ。やっぱり地元出身となれば頑張って欲しい。

さて、フェイスオフ!

第1ピリオドから日本チームが攻勢をかけ、ペナルティキリング(反則により相手チームより選手数が少ない状態)にもかかわらず、飯村善則選手が先制ゴールを決める。その後、逆にパワープレー(相手チームより選手数が多い状態)になったところで内山朋彦選手が加点し2-0。
第2ピリオドはお互い譲らず、第3ピリオドに入ると、開始僅か18秒に齋藤毅選手がゴールし3-0。しかし直後にノルウェーに1点を返され3-1。

それからゲームは一進一退の状態、というより両チームが反則・反則の嵐で6対6のはずが、気が付けば日本・3人、ノルウェー・4人までプレーする人数が減ったり…(笑)

残り時間5分を切ったあたりからノルウェーはGK(ゴールキーパー)を下げ、攻撃要員を1人加える「6人攻撃」を仕掛ける作戦を取ったが、日本チームは守りきり、試合終了30秒前にカウンターから飯村善則選手がこの日2点目となるゴールを決め4-1、そのままタイムアップ。

見事に日本チームは大会3連覇を成し遂げた。

感想から言えば、とにかくゲームがスピーディーで楽しかった。両チームのパス回しに伴うパック(サッカーでいうボール)の速さ、そして各FWのシュートの強烈な事、それを防ぐDF(ディフェンダー)・GK(特に何度となく防ぎきった日本GKの菊池尚哉選手の巧みな動きは圧巻だった)。
そして何よりもラフプレーの多い事!試合中、相手の顔を平気で強烈に殴っている選手達の姿には驚いた。まさに「氷上の格闘技」だ。

今度は是非、生で観たい。アジアリーグ行ってみようかな?今の所、まだ観客は少ないらしいけれど、2年前にフジテレビで放送された連続ドラマ「プライド」(木村拓哉主演)のヒットから年々人気が出てきているらしく、数年後には知名度はかなり上がっているかも知れないし…今が観戦のチャンスかな♪
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by wataridori21 | 2006-12-15 23:27