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中井孝治選手(スノーボード選手)

日本におけるスノーボード選手でこの人は外せない、若手選手のリーダー的存在なのが中井孝治(なかい たかはる)選手。

中井選手は北海道倶知安町出身で、10歳からスノーボードを始め、14歳となった1999年に全日本選手権ハーフパイプ(HP)で優勝、同年アメリカで開催されたVANSトリプルクラウン大会・HPで16位、2000年に15歳にしてプロデビューを果たした。
02年ソルトレイク五輪で5位入賞を記録し日本国内でも話題を集め、03年全日本選手権HPで2度目の優勝、カナダ・ウィスラーで開催されたW杯・HPでは見事にW杯初優勝。04年のUSオープンスノーボードチャンピオンシップ2004では9位、2006年トリノ五輪・スノーボードHPにも出場したが予選14位で決勝進出はならず。現在アメリカンスポーツ所属。彼は来月22歳となる。

ちなみに中井選手は北海道・真駒内スキー場を練習拠点としているのだが、同じスキー場で練習している若手選手達を集めて「真駒内7人の侍」というチームを結成している。
メンバーは中井孝治選手、國母和宏選手、村上大輔選手、村上史行選手、清原勇太選手、原田正臣選手、佐藤晃洋選手の7人。いずれも日本人ライダーの精鋭ばかりで、迫力のある面々だよね。本当に強そう…

しかし、ついつい考えてしまう

「7人の侍」かあ…

三船役は誰?

失礼しました…(汗)

実は昨日から福島県磐梯町・アルツ磐梯スキー場にてNISSAN X-TRAILニッポンオープン2007スノーボードチャンピオンシップが開催(2/20~25)されており、中井選手も出場している。残念ながらメディアの大半は「軽くスルー」してしまっているのだが、中井選手には頑張って欲しいね。
大会の模様は3月にJ sportsにて放送されるとの事。僕もテレビはチェックする予定だ。
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by wataridori21 | 2007-02-21 20:38

國母和宏選手(スノーボード選手)

さて、お待ちかね、今回は國母和宏(こくぼ かずひろ)選手の登場です。

國母選手は北海道石狩市出身で、父親の指導で4歳からスノーボードを習い、何と小学5年生の時にプロデビューを果たした、まさに天才スノーボーダー。
4歳のときに父親にスノーボードを教えてもらい、11歳でプロとなってからは世界各国の賞金レースを転戦し、14歳の時にスノーボードの世界三大オープンの1つであるUSオープンスノーボードチャンピオンシップ2004で2位に輝いてしまい、世界中のライダー達の注目の的となった。

そして登別大谷高校に進学後、ニッポンオープンスノーボードチャンピオンシップ2005で優勝、スイス・サースフェーにて開催されたW杯・ハーフパイプ(HP)競技も優勝と確実に実績を重ね、06年2月に開催されたトリノ五輪にも出場(当時彼は17歳6ヵ月で出場したがこれは日本人スキー選手の五輪出場では史上最年少記録)したが、世界の壁は厚く予選23位で決勝進出はならなかった。

今年1月にスイス・アローザで開催されたスノーボード世界選手権・HPに出場し2位で銀メダルを獲得し、同月に中国・長春で開催された冬季アジア大会・スノーボードHPでは見事金メダルを獲得。そして先日、北海道・富良野市で行われたスノーボードW杯・男子HPで3位となった。
現在彼はバートンスノーボード社の契約ライダーとしてウィンターXゲームズなどで活躍中。ちなみに日本国内ではあまり獲得タイトルはない。世界を転戦していたから当然ではあるけれど…

小・中・高校時代と、普通の学生生活を送るのは困難だったに違いないが、ともかく信じられないくらい凄い競技人生といっていいだろう。

國母和宏・工藤洸平・青野令…
全員高校生なんだけど、エライ時代になってきたなあ…(汗)

國母選手、これからも頑張ってください!
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by wataridori21 | 2007-02-21 19:40

工藤洸平選手(スノーボード選手)

昨日に続き、スノーボード選手をピックアップ、今回は工藤洸平(くどう こうへい)選手。
工藤選手は札幌市出身で、両親の影響から小学生の頃からスノーボードを始め、中学生時代にはすでに多くの実績を重ねていた。
2005年の全日本選手権ハーフパイプ競技(HP)に出場し、史上初の中学生による優勝、他にもJSBA全日本スノーボード選手権・HPで優勝、SAH北海道スノーボード選手権大会・HPでも優勝、オーストラリアで開催されたW杯クライシュベルク大会にも出場を果たした。

その後青森山田高・札幌高に進学すると・06年に韓国で開催されたジュニア世界選手権大会で優勝し世界的にも注目を集めるようになったが、今年1月の世界選手権には故障で出場出来ず、直後のFIS・キスマークカップ・スノーボード・ジャパン札幌市真駒内大会に出場し2位入賞を記録。現在プロ2年目の選手でもある。

いやあ、凄い経歴だね。そして何よりも驚いたのは、

1990年生まれって所!!

年は取りたくないよなあ…(苦笑)

工藤選手、期待していますので頑張ってください!
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by wataridori21 | 2007-02-21 17:12

青野令選手(スノーボード選手)

先日(2/18)に北海道・富良野市で行われたスノーボードW杯・男子ハーフパイプ競技で見事優勝したのは青野令(あおの りょう)選手。この大会では2位に工藤洸平選手(青森山田高札幌校)、3位に國母和宏選手(登別大谷高)と日本人勢で表彰台を独占。テレビのニュースで観たのだが、凄い光景だったね。

青野選手は愛媛県出身で現在、松山城南高の現役高校生。まだ16歳ながら最近は、1月に開催されたFISキスマークカップ・スノーボード・ジャパン札幌市真駒内大会で優勝したばかり。彼は中学時代から活躍していた選手で、全国ジュニアスノーボード競技会で2度の優勝を記録している。そして特記すべきは、彼は南国の愛媛県の選手である事だ。雪がほとんど降らない四国で何故、これほどの実力者が生まれたのか?

実は愛媛県には「アクロス重信」という屋内スノーボード施設があり、これは1年中使用出来る優れた施設なのだ。愛媛県温泉郡重信町に作られ、毎年8月頃に「全国ジュニアスノーボード競技会」が開催されている。その為愛媛県でのスノーボード人口は多く、例えば海外のW杯で実績を挙げてきている渡部耕大選手(上浮穴高)など、近年全国レベルの選手が多数生まれている。ボーダー育成にとても熱心な土地柄なのだ。

しかし豪雪地・北海道出身の工藤・國母選手を抑えての優勝だけに、かなりインパクトの強い結果と言っていいんじゃないかな?

それに、今回の1・2・3位のいずれの選手も

まだ高校生って所が…(汗)

でも何だか頼もしい。こんな若い選手達がW杯で、名立たる海外の実力派選手達を抑えてこれほどの結果を出してくれるとは…
3年後のバンクーバー五輪が今から楽しみだね。

ちなみに今大会の女子は山岡聡子選手(世界選手権準優勝)が2位、中島志保選手(冬季アジア大会優勝者)は3位との事。次の大会も頑張ってください!
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by wataridori21 | 2007-02-20 20:28

藤森由香選手(スノーボード選手)

昨日、北海道・富良野で開催されたスノーボードのワールドカップ(W杯)富良野大会にてスノーボードクロス競技で藤森由香選手(全日本ウィンタースポーツ専門学校)が7位入賞を果たした。

藤森選手は長野県長和町出身。7歳の頃からスノーボードを始め、中学時代に国内大会で総合優勝。その後東海大三高に進学後の2003年4月にニセコで開催されたナショナルチーム選考レースを経てメンバー入り、その後は世界各地のジュニア大会を転戦。高校卒業後の05年に全日本ウィンタースポーツ専門学校(JWSC)に所属し、スイス・ツォルマット大会で5位入賞、同年スイス・ザースフェーで開催されたW杯で6位入賞。
そしてトリノ五輪スノーボードクロス(同五輪でスノーボードクロスが初めて正式種目となった)代表選手に選出、翌06年2月に開催されたトリノ五輪で見事7位入賞。当時彼女はまだ19歳だった(!)

現在開催されているW杯(06/07)は暖冬の影響で多くの大会が中止となっていたが、今回の好成績は素晴らしい。彼女は長野県出身だから前から気になっていた選手、これから世界レベルの選手としてどこまで伸びていけるのか、とても楽しみだ。

藤森選手、おめでとうございます。これからも頑張ってください!
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by wataridori21 | 2007-02-18 08:52

中島志保選手(スノーボード選手)

第6回冬季アジア大会2日目に行われたスノーボード・ハーフパイプにて中島志保選手(ヨネックス)が見事に金メダルを獲得した。

中島選手は岐阜県養老町出身の選手。
学生時代からスノーボードに本格的に取り組み、オフシーズンはガソリンスタンドでアルバイトをして、冬になると国内外の大会への転戦の日々を送っていたという。
その後2003年、W杯真駒内大会で16位を記録し、04年に日本代表チーム入り。05年には世界選手権7位。同年12月カナダのウィスラーで行なわれたFIS W杯05/06・ハーフパイプ第6戦では見事にW杯初優勝。そして06年2月に、スノーボード歴10年目にして悲願のトリノ五輪出場を果たし、同大会のハーフパイプ競技で日本人女子では最高位の9位を記録した。
その後も活躍は続き、Winter Xゲーム SuperPipeで5位、全日本選手権で優勝。07年1月のFISキスマークカップ・スノーボード・ジャパン札幌市真駒内大会・ハーフパイプでも優勝。

これほどの実績のある選手で、今回のアジア冬季大会でも金メダル獲得。う~ん、凄い(汗)
ちなみに同大会2位の山岡聡子選手(アネックス)とは仲良しらしく、今回の1・2フィニッシュは彼女自身とても嬉しかったんじゃないかな。

中島選手、本当におめでとう!
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by wataridori21 | 2007-01-30 00:54

山岡聡子選手(スノーボード選手)

昨日(1/20)に開催されたスノーボード世界選手権にて山岡聡子選手(アネックス)がハーフパイプで2位に輝いたとの事。

ハーフパイプとは、U字型に切り立った細長いコースの事で、そのコースを左右に滑走し両側の壁を滑り上がった際にトリック(技)を決め、それを繰返してゴールし、ジャッジによる点数で順位を争う競技。種目にはスノーボード、スケートボード、インラインスケートがある。スノーボード競技は1998年の長野五輪からオリンピック正式種目となった。
山岡選手はスノーボード競技選手。ちなみに他の日本人選手には、男子では國母和宏、中井孝治、成田童夢、女子では今井メロ、竹内智香などの選手がいる)

今回のニュースは、実はスノーボード競技に限ると、日本人女性初の世界選手権メダル獲得と言う事になり、これは日本スノーボード界の歴史に残る快挙なのだ。

山岡選手は長野県長野市出身で、スノーボードを始めたのは大学卒業後、社会人になってからの事。プロ転向3年目の2002年に日本選手権で優勝、同年のW杯スイス大会にて初優勝、以後W杯での実績を重ね、06年トリノ五輪に出場を果たし総合10位を記録。

そして今回の世界選手権での銀メダルとなった。彼女は僕と同年代でもあり、本当に嬉しい。
山岡選手、本当におめでとう。

ちなみにハーフパイプ男子では國母和宏選手(登別大谷高)も2位。こちらも日本人男子初のメダル獲得であり、日本スノーボード界の歴史に残る快挙。本当はこちらも凄い事なんだけど、個人的に長野県の選手に目がいってしまうので…國母選手、スマン(汗)
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by wataridori21 | 2007-01-21 20:15