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ユニバ冬季にて・最終日

ユニバーシアード冬季大会(開催地:イタリア・トリノ)は11日目(最終日)を迎えた。

日本人選手の「トリ」を務めたのはスノーボード・ハーフパイプ女子に出場した宮原明里選手(北海道東海大)。結果は6位入賞となった。宮原選手、おめでとう。

今回で11日間の熱戦もついに終結。終わってみれば長かった感じの大会だったかな?初日の高橋大輔・織田信成両選手の活躍が遠い昔みたいに感じる(笑)

日本選手団の皆さん、本当にお疲れ様でした。

ちなみに日本選手が獲得したメダルは金が3、銀が6、銅が5、計14個だった。
詳しく見てみると…

☆金メダル
1.フィギュアスケート男子→高橋大輔選手
2.フィギュアスケート女子→鈴木明子選手
3.ノルディック複合スプリント男子→湊祐介選手

☆銀メダル
1.フィギュアスケート男子→織田信成選手
2.ノルディック・ジャンプ男子(ラージヒル)→小山内佳彦選手
3.ノルディック・ジャンプ女子(ノーマルヒル)→茂野美咲選手
4.ノルディック複合・個人男子→湊祐介選手
5.スピードスケート女子1000m→小平奈緒選手
6.ショートトラック女子3000メートルリレー→日本チーム・小沢美夏選手・貞包紘子選手・酒井裕唯選手・武田仁美選手

☆銅メダル
1.ノルディック・ジャンプ女子(ノーマルヒル)→嘉部恵利奈選手
2.ノルディック・ジャンプ団体男子(ノーマルヒル)→日本チーム(遠藤秀治選手、細山周作選手、小山内佳彦選手)
3.ノルディック複合・団体男子→日本チーム(森山隆史選手、高尾康平選手、湊祐介選手)
4.パシュート女子→日本チーム(名取英理選手、住吉都選手、藤村祥子選手、川崎みなみ選手)
5.カーリング女子→チーム青森(目黒萌絵選手、寺田桜子選手、本橋麻里選手、山浦麻葉選手、余湖明日香選手)

改めて書き出してみると、なかなかの成績だったと思う。フレッシュな選手が目白押しで、楽しかったね。

しかし、こんな楽しい大会が、

何故、テレビ中継なしですか?(涙)

次回の大会(2009年、開催地は中国・ハルビン)が待ち遠しいね。
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by wataridori21 | 2007-01-28 09:46

ユニバ冬季にて・ショートトラックリレー&カーリング女子

ユニバーシアード冬季大会(開催地イタリア・トリノ)は10日目を迎えた。

今回はスピードスケート・ショートトラックの女子3000メートルリレー。
このショートトラック競技、個人では男女ともに苦戦続きだったのだが、今回のリレー女子は決勝戦(中国・韓国・カナダ・日本の4チームが同時に滑走する)に進出にていた。メンバーは小沢美夏(阪南大)・貞包紘子(順天堂大)・酒井裕唯(早稲田大)・武田仁美(阪南大)の4人の選手で、素晴らしい結果を収める事となった。報道によると、試合途中に中国を妨害したとして韓国が失格、日本はゴール間際でカナダを振り切り、中国に次いで2位でゴールしたという。

しかし…、

銀メダルですか!!

女子チームの皆さん、本当におめでとう。

男子5000メートルリレーは藤本貴大、三浦裕、伴野清貴、吉沢純平の4選手によるチームで臨み、準決勝で敗退。とにかくお疲れ様でした。

スノーボード女子大回転は家根谷依里選手(北海道東海大)が4位入賞、宮武祥子選手(浅井学園大)は19位。男子大回転の深見将志(日大)は13位だった。

さて、注目のカーリング女子3位決定戦だが、もう競技終了から丸1日経っているので一応結果のみ書き込む。強豪スウェーデンを相手に、何と勝ってしまいました!

見事に「銅メダル」を獲得、素晴らしいね。

「チーム青森」は新チーム結成からもうすぐ1年になろうとしている。去年のパシフィックカーリング選手権、世界選手権・代表トライアル、そして今回のユニバーシアード冬季大会と、着実に実績を重ねている。今度の3月に地元・青森で開催される世界選手権へ出場する事になっているので、今後の活躍が楽しみだね♪

ちなみにカーリング男子はアメリカが、女子はカナダがそれぞれ優勝。
つまり北米2国による「アベック受賞」という形となった。
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by wataridori21 | 2007-01-27 17:13

ユニバ冬季にて・スノーボードクロス

ユニバーシアード冬季大会(開催地イタリア・トリノ)は9日目を迎えた。

今回はスノーボードクロスが行われた。これはスノーボード競技の1つであり、2006年トリノ五輪から正式種目となっている。去年のトリノ五輪では藤森由香選手(JWSC・全日本ウインタースポーツ専門学校)が7位入賞を果たしている。藤森選手は長野県小県郡長和町出身の選手で、現在世界中のW杯を転戦している、期待の若手選手だ。(今大会で藤森選手は出場していない。大学生限定の大会だから、当然ではあるけど…)

ルールを説明すると…、難易度の高い長大な距離を数人の選手が同時にスタートし、ゴールを目指す競技。滑走タイムに関係なく1番にゴールした選手が次のラウンドに進める為、組み合わせの良し悪しが順位に影響したり、たとえ上位で滑走していても僅かなミスで順位が入れ替わる事もある。とてもスリルのある競技だ。
今回の決勝で日本人選手の成績を見ると、男子では深見将志選手が41位、女子では家根谷依里選手が12位、宮武祥子選手が14位となった。まだ出来て間もない競技であり、今後の日本選手のレベルアップに期待したい。

スピードスケート・ショートトラックでは1000メートルが行われ、男子の上村大輔(大経大)三浦裕(阪南大)、女子の小沢美夏、武田仁美(ともに阪南大)は準々決勝で姿を消した。

忘れてはならない、カーリング女子準決勝も行われた。
日本チームはロシアに1点差で敗退、ヤラレタ…(涙)3位決定戦で是非、銅メダルを取って欲しいね。
しかし相手はスウェーデンかよ…(汗)
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by wataridori21 | 2007-01-26 21:08

ユニバ冬季にて・ショートトラック競技

ユニバーシアード冬季大会(開催地イタリア・トリノ)は8日目を迎えた。

今回はスピードスケート・ショートトラック。ルールは、トラックを3~6人の選手が同時に滑り、各組の上位2人が、次のラウンドに進出、そして最後の決勝レースで雌雄を決する競技。滑走タイムは関係なく、順位だけで争う。それも数人同時に滑るので、1つの転倒に大勢の選手が巻き込まれるケースなどもあり、とてもスリルのある競技なのだ。
今大会での日本人出場選手は男子・女子ともに苦戦を強いられていて、個人では男子500メートルで藤本貴大、吉沢純平両選手(ともに山梨学院大)が準決勝に進んだ他は、女子も含めて予選で敗退。地元長野県では伴野清貴選手(南佐久スケート協会)が出場していたが予選で姿を消している。団体では男子5000メートルリレーでは日本チームが予選を勝ち抜き準決勝に進出した。
藤本・吉沢両選手、そして団体チームには頑張って欲しいね。

カーリング女子は、準決勝進出チームを決めるタイブレークに出場、地元イタリアに勝利し準決勝に進出した。相手はロシアとの事、今から楽しみ♪

カーリング男子は強豪スイスを破る「大金星」を挙げ一矢報いた。通算4勝5敗で5位。
とにかくお疲れ様でした。

アイスホッケー1次リーグA組で日本はイギリスに勝利、2勝3敗で5位。
あまり注目してなくてスマン…(涙)
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by wataridori21 | 2007-01-25 18:24

ユニバ冬季にて・パシュート女子

ユニバーシアード冬季大会(開催地イタリア・トリノ)は7日目を迎えた。

今回はスピードスケートのパシュート女子が行われた。パシュートとは、2006年トリノオリンピックから正式種目となった競技だ。ルールを説明すると…、3人で1チームをつくり、400メートルリンクを、男子は8周、女子は6周を滑りタイムを競う。競技は2チーム同時に、ホームとバックの二つのストレッチからスタートして、3人が先頭を入れ替わりながら滑走、3人目にゴールした選手のタイムがそのチームの記録となる。

予選にて日本チームは名取英理選手(山梨学院大)、住吉都選手(信州大)、藤村祥子選手(日体大)の3選手で出場し、2位で通過。
続く決勝では、日本チームはメンバーを変更、名取選手、藤村選手、川崎みなみ選手(日体大)の3選手で出場し、見事に3位となり、銅メダルを獲得した。

パシュートの競技自体は去年のトリノ五輪で観ていたのだが、この大会で行われるとは、僕自身全然知らなかった…(汗)
でも良かった。何せショートトラックでは男子・女子ともに日本勢は劣勢だとニュースで知った後だったから、この結果は本当に嬉しい。ちなみに名取選手は長野県出身の選手との事。日本チームの皆さん、本当におめでとう!

さて、気になるカーリング女子の話題。1次リーグも終盤を迎えていたのだが、前日までで3勝5敗と、あと1敗すれば準決勝へ進めない、まさに「背水の陣」の状態だったのだが、今回の韓国戦で勝利。4勝5敗となり、どうにかあと1勝すれば準決勝進出が実現する。何とか踏みとどまって欲しいね。

カーリング男子は韓国に負けてしまい、3勝5敗で1次リーグ敗退となった、悔しい…(涙)
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by wataridori21 | 2007-01-24 19:08

ユニバ冬季にて・ノルディック複合

ユニバーシアード冬季大会(開催地イタリア・トリノ)は6日目を迎えた。

今回は日本選手の活躍が目覚しかったね。

まず、ノルディックスキー競技。すでにジャンプ・団体で小山内佳彦選手、複合・団体で湊祐介選手がそれぞれ銅メダルを獲得していたのだが、またも2人がやってくれました。

小山内佳彦選手はジャンプ個人ラージヒル(K点125メートル)に出場し、130メートルを超える大ジャンプを2本続いて成功させ2位、銀メダルを獲得。ちなみに名前は「こやまうち」ではなく「おさない」と読む。小山内選手、おめでとう。やりましたね!

複合・スプリントでは、湊祐介選手(日大)が出場。今大会の複合スプリントのルールは、ジャンプを1回(K点95m)行い、その成績をタイム差に換算してクロスカントリー(距離は7.5km)を行う「グンダーセン方式」。ここで湊選手はジャンプこそ6位だったが、後半のクロスカントリー(トップとの差は34秒だった)で挽回して逆転優勝…

何と金メダルを獲得してしまった!

ちなみに湊選手は先日、複合・個人(ジャンプ2回とクロスカントリー〈距離は15km〉)でも奮闘し、見事2位、銀メダルを獲得している。すなわち彼は、今大会で団体と合わせて3個のメダルを獲得したことになる。
湊選手、本当におめでとう!

スピードスケート女子1000メートルでは小平奈緒選手(信州大)が1分17秒92(1位との差はわずか0秒59)で銀メダル。
男子10000メートルに出場した森哲平選手(東洋大)は4位だった。ともかく1万メートル滑走、お疲れ様でした…(汗)

カーリング女子は3勝4敗、男子も3勝4敗…ヤバイ(汗)
アイスホッケーは1勝3敗との事。やっていた事自体気づかなかった、スマン…(涙)
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by wataridori21 | 2007-01-23 17:01

ユニバ冬季にて・ノルディック複合・団体

ユニバーシアード冬季大会(開催地イタリア・トリノ)は5日目を迎えた。

今回はノルディック複合・団体が行われた。「ノルディック複合」とは、選手それぞれがジャンプ・クロスカントリーの両方を行い優勝を争う。正式名称は「ノルディックコンバインド」と言うが、一般には「ノルディック複合」と表記されている。
ルールも2種類があり、最初にジャンプ競技を行い、その成績順にタイム差をつけてクロスカントリー競技を行う「グンダーセン方式」と、最初にクロスカントリー競技を行いタイム差を得点に換算し、クロスカントリーでの最下位タイムの選手から首位選手までの順でジャンプ競技を行い、2種目の合計得点で順位を決める「マススタート方式」がある。

ユニバーシアードでの複合・団体では「マススタート方式」が採用されており、2003年イタリア・タルヴィジオで開催された第21回大会にて、日本チーム(畠山陽輔、青木純平、小林範仁の3選手)が金メダルを獲得している。 今回のトリノ大会では2大会ぶりの金メダルを狙っての参加、メンバーは森山隆史・高尾康平・湊祐介の3選手での出場となった。
結果から言うと、最初のクロスカントリーでは首位となったが、ジャンプでロシアチームなどに逆転され、銅メダルとなった。ともかくメダル獲得となったことは素晴らしい。

他では、スピードスケート女子5000メートルで名取英理選手(山梨学院大)が6位と健闘。

カーリング女子は3勝2敗、男子は2勝3敗。

ここでカーリング男子のメンバーを紹介すると、荻原諒選手(長野大学)、山口剛史選手(青森大学)、佐藤正徳選手(東京理科大学)、清水徹郎選手(駿河台大学)、両角友佑選手(金沢大学)。
山口選手以外は、小泉進監督も含めて長野県出身とのことである。
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by wataridori21 | 2007-01-22 20:10

ユニバ冬季にて・スキージャンプ競技・団体

ユニバーシアード冬季大会(開催地イタリア・トリノ)は4日目を迎えた。

鈴木明子選手(東北福祉大)、やりましたね。前日のシヨートプログラム(SP)に続いて、今回のフリーも1位となり金メダルを獲得。これにより、ユニバーシアード・フィギュアスケート女子部門では日本人選手の3連覇となった。
過去2回を振り返ると、第21回イタリア・タルヴィジオ大会(2003年開催)では荒川静香選手、第22回オーストリア・インスブルック大会(2005年開催)では恩田美栄選手と名選手が続いてきている。それだけに鈴木選手の今後に注目していきたい。本当におめでとう!

もう1つ大きなニュース。ノルディックスキー・ジャンプ団体で、日本チーム(メンバーは遠藤秀治、細山周作、小山内佳彦の3選手)が銅メダルを獲得した事だ。
かつてノルディック競技において日本は世界トップレベルだったが、2000年代に入るとジャンプ・クロスカントリー・複合いずれも低迷が続いていた。それだけに今回の若手の台頭が、日本ジャンプ陣の復活に繋がってくれれば。

スピードスケート女子500メートルで、小平奈緒選手(信州大)が総合4位を記録。メダルまで届かなかったが、地元長野県の信州大学の選手だけに素晴らしい。

カーリング女子はイギリスに敗退して2勝2敗となった。イギリスと言えば去年トリノ五輪で「チーム青森」と対戦した国。イギリスにとっては1年越しで雪辱を果たした格好。まあ、ソルトレイク五輪で優勝した国だけにそう簡単に勝てるわけないか…

ちなみにカーリング男子も通算2勝2敗となっている。実はメンバーの多くは長野県出身の選手ばかりなので前から気にはなっていた。そのわりに地元ローカル局の扱いが少ないんだよね…(涙)
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by wataridori21 | 2007-01-21 19:22

ユニバ冬季にて・フィギュアスケート女子

ユニバーシアード冬季大会(開催地イタリア・トリノ)は3日目を迎えた。

前日は「怪人・高橋大輔」、「天下人(予定)・織田信成」両選手による1・2位独占が実現したフィギュアスケート男子、今度は女子の部が始まった。
残念ながら、安藤美姫選手(中京大学)が出場辞退となってしまったが、今回も日本人女子選手は健闘。初日のショートプログラム(SP)で鈴木明子選手(東北福祉大)が見事首位となった。

鈴木明子選手は、この前(1/7)の日本学生氷上競技選手権(インカレ)で2年連続・総合2位を勝ち取っている。その大会でインカレ3連覇を達成した中野友加里選手(早大)に目が行きがちだが、鈴木選手も大学フィギュアの世界では実力派選手であり、去年暮れの全日本フィギュアスケート選手権では総合10位を記録している。明日のフリーでは是非頑張って欲しいね。

他の種目では、スピードスケート男子500メートルで太田明生選手(明大)が4位、カーリング女子はカナダに敗退、通算2勝1敗。
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by wataridori21 | 2007-01-20 20:00

ユニバ冬季にて・スピードスケート

ユニバーシアード冬季大会(開催地:イタリア・トリノ)は2日目を迎えた。

今回はフィギュアスケート・フリーが行われた。結果は、高橋大輔・織田信成両選手の「関大コンビ」の1・2フィニッシュ!さすがだね。「ヨン様」も7位入賞、華麗なジャンプがお目見え出来ないのが残念…

ノルディックスキー・ジャンプ女子ノーマルヒルは茂野美咲選手(浅井学園大)が2位、嘉部恵利奈選手(青学大)が3位で、表彰台の両脇を固めた。女子選手の健等が今後のノルディック日本勢のレベルアップに繋がってくれれば。

注目したいのはスピードスケート男子5000メートルで森哲平選手(東洋大)が8位入賞を果たした事。
森選手は1/7に栃木県の日光霧降スケートセンターで行われた、第79回日本学生氷上競技選手権に出場していた。この大会では、フィギュアスケート女子部門にて中野友加里選手(早大)がハイレベルな演技でインカレ3連覇を果たした事が話題となっていたが、実は同大会のスピードスケート5000メートルで見事初優勝していたのだ。直後の成績と言う事で、今後も頑張って欲しいね。

ちなみにカーリングでは女子が地元イタリアに勝利したとの事。場内すべて「アウェー」の状態だった事が予想され…いや、客席はガラガラだったかも、ユニバーシアードだもんな…(笑)

どこの局でもいいからさ~、テレビ中継してよ…(涙)
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by wataridori21 | 2007-01-19 18:43